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RC住宅の坪単価について知ろう

RC住宅の坪単価目安

家を建てる際、価格の比較基準になるのが「坪単価」です。坪単価とは、「1坪当たりの建築費」を指します。

RC住宅は一般的に高いと言われています。坪単価で言うと、RC住宅は約100万円、木造住宅は40~60万円、鉄骨住宅は60~70万円が目安です。

RC住宅は特別な建材と設備を使うことから、工期も長い傾向にあります。そのため、同じ建築プランであっても木造住宅より費用が上がってしまいます。

しかし、長い目で考えるとRC住宅はコストパフォーマンスが高いと言えます。

その理由を詳しくみていきましょう。

RC住宅は高いのか?コストパフォーマンスから考える

RC住宅は資産価値が高い

住宅には、対象資産を使用できる年数を示した「法廷耐用年数」があります。RC住宅は47年、鉄骨造住宅は34年、木造住宅は2年です。

このように、RC住宅は木造住宅よりはるかに長い期間、資産価値を維持することが分かります。単純に坪単価だけで判断するのは考えものですよね。

資産価値を高めるポイントは、何と言ってもその丈夫さ。頑丈な建材のおかげで、地震や台風などの災害に強い家づくりができます。さらに、湿気やシロアリによる被害を受けやすい木造に比べても、甚大な影響を受けません。

耐震性・気密性・デザイン性などメリットも多い

RC住宅は耐震性や耐火性に優れています。建物と基礎の間に継ぎ目がなく、外力を効率的に分散できるからです。重厚なコンクリートのおかげで、縦・横どちらの圧力にも強さを発揮します。燃えにくい建材のため、密集した住宅街での延焼を防ぐ効果もあります。

また、気密性が高いので外気の影響を受けにくく、冷暖房も効率的に稼働するので年中快適に過ごせます。

さらに、デザイン性の高さも嬉しいポイント。木造のように梁や柱で家を支えるのではなく、コンクリートの壁面で支える造りのため、仕切りの壁をなくすことができます。広々としたリビングやビルトインガレージなどが設計可能です。

RC住宅が高いのは事実、それでも選ぶ価値を感じるかどうか

ここまで、RC住宅の坪単価や特徴についてご紹介しました。

初期費用を考えると、たしかにコストは高めになります。坪単価の高さだけではなく、住宅の重みに耐えるために土地の地盤改良工事費も必要となるでしょう。工期も長くなりがちなので、その分、費用が発生します。

ただ、木造や鉄骨造住宅にはないメリットが多いことも事実です。

頑丈さが魅力のRC住宅は、群を抜いた耐性から資産価値が高いだけではなく、維持管理費のコストパフォーマンスも見逃せません。メンテナンス補修は木造住宅の二分の一で十分です。耐火性が良いため、火災保険料を大幅に抑えることもできます。

家づくりにデザイン性を重視する場合、柔軟な建築設計に対応できるのもRC住宅ならではのポイントです。

総合的に検討して、RC住宅を取り扱うハウスメーカーや工務店に一度相談してみると良いでしょう。

【川崎で坪単価を独自調査!】おすすめRC注文住宅会社ランキング

鉄筋コンクリート造りのRC住宅が建てられる川崎の注文住宅会社に、実際に坪単価を問い合わせてみた。問い合せフォームやメールを使った質問に、きちんと返信してくれた地元川崎の住宅会社は5社のみ。各社について詳しく紹介しよう。(2019年12月時点)

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  ガルニエ ダイヤ
ビルト
光正
工務店
大山組 露木建設
坪単価 80万円〜 100万円〜 120万円〜 140万円〜 140万円〜
構造 RC造・
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