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【川崎市版】災害に強い!
RC住宅の魅力を紹介

2018年の神奈川県RC住宅の相場

RC住宅がいくらで建つのか相場を調査したところ、2016~2018年の住宅着工統計(※1)では、神奈川県全体のRC住宅の実績平均坪単価は約115万円程度だった。そこで、実際に川崎ではどのくらいになるのかを、住宅会社に直接問い合わせてみたぞ!

※1 e-Stat政府統計の総合窓口公式サイト住宅着工統計

直撃取材!
川崎でRC住宅を建てられる工務店に
問い合わせてみた!

川崎市内の工務店やハウスメーカーで、RC住宅に対応している会社をピックアップし、公式のWEBサイトからフォームやメールを使って坪単価を問い合わせてみた。

坪単価問合せの条件
  • 川崎市高津区・多摩区周辺でRC住宅を建てようと考えている
  • 土地は40坪で2階建、1階には車1台分のガレージを作りたい
  • 内装は標準装備

これに対する各社の返答は、以下の通りだ。

会社名
40坪2階建てRC造の参考坪単価
ガルニエ

公式HP

80万円~(税抜)
ダイヤビルト

公式HP

100万円~(税抜)
光正工務店

公式HP

120万円~(税抜)
大山組

公式HP

140万円~(税抜)
露木建設

公式HP

140万円~(税抜)

川崎の各住宅会社の反応をチェック!

丁寧な対応の会社がおすすめ!

坪単価を教えてくれた注文住宅会社はどこも、「土地の条件や、希望の間取り・デザインによって坪単価は大きく変わるので一概には言えないが」と、誤解のないように丁寧な回答をしてくれた。一方で、回答がなかったり、具体的な金額は控える住宅会社もあった。

北島工務店は台風後の問合せという事もあってか「非常に立て込んでおり対応が難しい」、宝建設は「坪単価は敷地条件や仕様条件によってさまざま。土地情報等やご希望条件等が定まってから連絡を」という回答だった。その他、榎本工務店、鈴徳、番場工務店、村田工務店、山内工務店にも問い合わせたが、こちらはそもそも返信がなかった。

問い合わせは住宅会社の姿勢を見るのに有効

坪単価を教えてくれない会社については、実際に、土地の状態や間取り、構造(ラーメン構造と壁式構造のどちらにするか)など、坪単価が変わる条件が非常に多いので、あえて回答しない、という対応も納得できなくはない。

せっかく手間をかけて問い合わせても回答をくれないのではガッカリしてしまうが、こういった会社に施工を頼んだとしても対応はだいたい想像できる。とりあえず問い合わせをするだけで住宅会社の姿勢が見えるから、気になる会社にはどんどん問合せすることをおすすめするぞ!

災害に強い!コスパがいい!
RC住宅のメリット

これからマイホームを持ちたいと考えている人にとって、最近の自然災害は本当に頭の痛い問題だ。地震・台風と、ここ数年は日本中で大規模な被害が続いている。

建てたばかりの家の屋根が飛んだ、豪雨で浸水して木造住宅が腐ってしまった、なんて話も少なくない。だからこそ、これから新築注文住宅を建てるなら、さまざまな災害に耐えられる家、そして家族の命を守ってくれる強い家を建てるべきなんだ。

災害に強い家が建てられる!
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RC住宅のメリット1:災害に強い!

木造や鉄骨造に比べて、RC造は災害に強い。RCとは「Reinforced Concrete Construction」の略症で、「鉄筋によって補強されたコンクリート」を意味。コンクリートに太さ1センチ以上の鉄の棒を複雑に組み合わせた芯を入れることで、引っ張る力と圧縮する力の両方に強い構造物をつくることができるんだ。だから、複雑な力が何度もかかる地震のときにも、強い耐久力を発揮する。さらに鉄筋コンクリートは高熱にも耐えるから火事にも強いぞ。

RC住宅のメリット2:施主の希望が実現しやすい

施主の理想の家が実現しやすいのはRC造だということを言っておきたい。RC造は、柱や間仕切りが少なくても建物の強度を保つことができる。また、一般的な木造住宅では難しい地下室や屋上スペースなど、あこがれの空間を確保できる可能性も大いにあるぞ!

RC住宅のメリット3:デザイン性や自由度の高さも魅力

RC造は、デザイン性や自由度が高いのも魅力のひとつ。構造の説明でも触れたように、ラーメン構造なら壁や仕切りが不要で、壁式構造ならスッキリとした間取りにできる。これを使って、より自由なデザインができるというわけだ。

RC住宅のメリット4:傾斜地が多い川崎に合った設計が可能

例えば狭小地に家を建てたいとすると、3階建、あるいは地下室という方法が考えられる。RC造なら強度が高いので、3階建や地下室の建物が作りやすいというメリットがある。川崎には多い傾斜地では、屋上に駐車場や入口を設けるなど、土地の条件に合わせた設計ができるところRC造の大きなメリットだ。

RC住宅のメリット5:法定耐用年数が長い

建物には法律で決められた耐久年数があって、これを法定耐用年数という。日本で一番多い木造住宅では法定耐久年数が22年なのに比べ、RC住宅の場合は47年だ。もちろん、法定耐用年数イコール建物の寿命ではないが、法定耐用年数をすぎると建物の価値は税法上にはゼロになってしまう。RC住宅は法律的にもその資産価値が高いと認められているんだ。

RC住宅のメリット6:実はコスパがいい

法定耐用年数が長く資産価値が高い理由は、RC住宅が劣化しにくいという特性があるからだ。

例えば木造住宅であれば、木の特性上、木材の割れや腐食、虫害などで劣化の心配があるが、RC造では適切な施工がされていれば、長い期間メンテナンスの必要がほとんどないと言われている。しかも、RC造は頑丈な骨組みで大空間を確保できるので、ライフスタイルの変化に合わせてリフォームがしやすいというメリットもある。

家族構成が変わっても、リフォームしながら長く住み続けられるから、長い目で見れば非常にコスパがいいんだ。

RC住宅のメリット7:メンテナンス費用がかかりにくい

RC住宅は非常に耐久力が高いから、一度建ててしまえば、経年劣化で傷みやすい木造住宅よりもメンテナンス費用がかかりにくいといわれている。例えば外壁では、木造住宅は10~15年に一度の補修が必要だが、RC住宅なら25年に一度の塗り替えでも問題ないそうだ。

RC住宅のメリット8:光熱費が抑えられる

RC住宅は、建物全体を気密性・断熱性に非常に優れているコンクリートによっておおわれているから、冷暖房効率がいい。電気代がかかるエアコンもつけっぱなしにすることなく、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができるんだ。だから、光熱費の点でもRC造の方がお得なことが多いぞ。

RC住宅のメリット9:火災保険料が半額

燃えやすい木造住宅と比べ、RC住宅の保険料はなんと約半額程度。火災保険は住み続けている間は払い続けるものだから、たった年数万円の違いでも、長期的に見ると100万円以上の差額が生じることもあるんだ。

RC住宅のデメリット:RC住宅は本当に高いのか?

「災害に強いRC住宅を建てたい!」と強く思っていても、費用面を考えるとやはりRC住宅が高額なのは否めない。でも、費用対効果を考えると、実はRC住宅のコストパフォーマンスは悪くないんだ。比較的安価に建てられる木造住宅だが、上にも書いたように法定耐用年数は22年で、47年あるRC住宅の半分以下しかない。

住宅のコストパフォーマンスは、「ライフサイクルコスト(LCC)」を考える必要がある。家を建ててから廃棄するまでの費用全てを、その家に住んでいる年数を含めて考える方法だ。また、坪単価を法定耐用年数で割ると、1年あたりの坪単価を計算することができる。

比較的安価に建てられる木造住宅だが、上にも書いたように法定耐用年数は22年で、47年あるRC住宅の半分以下しかない。直近3年の川崎市の平均坪単価は、木造で約69万円なので、法定耐用年数22年で割ると、一年あたり約3.1万円のコストとなる。

一方、RC造は平均坪単価が約116万円で、法定耐用年数は47年なので、一年あたり約2.5万円。建築費用だけ見ても、RC造の方が実はコストパフォーマンスがいいんだ。加えて、メンテナンス費用、省エネ性能。火災保険料など、そのほかの面でもRC住宅にはメリットが多い。

全体の費用を考えればRC住宅にはメリットがいっぱい

つまり、ライフサイクルコストを考えると、RC住宅の建設費用は無駄に高い物ではない。資産としてマイホームを手に入れて住み続けるとしたら、コストパフォーマンスに優れるRC造の方が賢い選択だと言えるだろう。

参考:幻冬舎オンライン_コンクリート建築のスペシャリストが教える「RC造住宅」の魅力_入居後の維持費から見た「RC造住宅」のメリット https://gentosha-go.com/articles/-/15511

RC住宅の代表的な工法と構造

RC造とひとくちに言っても、実はいくつかの工法があるんだ。この工法によって、強度や建築期間、間取りやデザインの自由度が変わるから、どれを選ぶかよく検討してみてくれ。

現場打ち工法とプレキャスト工法

建築現場で型を作り、鉄筋を入れた後にコンクリートを流し込んで固める工法を「現場打ち工法」と呼ぶんだ。一方、あらかじめパネルやブロックを作っておいて、これを現場に持ち込んで施工するものを「プレキャスト工法(PC工法)」と呼ぶ。

プレキャスト工法は現場でコンクリートを固める時間が不要なので、工期が短くなる。建築費用も安くなることが多い。ただ、地震などで大きな力がかかったときに、パネルやブロックの接合部分に力が集中してしまい構造が歪んだりする可能性がある。地震に対して耐久性が高いのは現場打ち工法だ。

ラーメン構造と壁式構造

RC造の構造には、ラーメン構造壁式構造の2種類がある。ラーメン構造は、柱と梁で構造を作り、建物の強度を確保するもの。一方壁式構造は、壁と床、天井で構造を作って強度を確保するもの。

ラーメン構造は壁が必要ないので、仕切りや壁にとらわれない間取りを実現することができるんだ。柱や梁を太くすれば、柱がなくて広い空間を作ることも可能だ。ただ、太い柱や梁がデザインの邪魔になることもある。

一方、壁式構造は、梁や柱の凹凸がなくなるのでスッキリした間取りにできる。しかも防音・遮音性や断熱性に優れるというメリットもあるんだ。その分、間取りの自由度はやや低くなる。リノベーションをするにも、壁を壊して間取りを変えることが難しくなることがデメリットと言える。

管理人のイメージ
管理人総まとめ


耐久性や安全性に優れ、デザインや間取りの自由度が高く、長く住めば住むほどコストパフォーマンスが良くなるRC住宅。そのすばらしさを分かってくれたかな?命が危なくなるほどの災害が多発している今、RC住宅は脚光を浴びているんだ。
これまではマンションや公共施設なんかの大型建造物じゃないと費用面で難しいと言われていたRC造も、企業努力で建設費用を抑えてくれる工務店や住宅会社も登場している

このサイトでは、川崎市内でRC造の注文住宅が建てられる工務店・ハウスメーカーを中心にリサーチした結果をまとめてみた。ぜひ、各社の詳細ページも参考にしてみてほしい。