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注文住宅の失敗例から学ぶ!家を建てる時の6つの注意点

注文住宅理想の家を目指して建てた注文住宅。

ところが住んでみたら、「こんなハズでは……」なんて失敗例も少なくないようです。

以下で紹介する失敗例をあらかじめ確認しておき、きちんと対策して理想の住宅を建てましょう!

1. 収納スペースが不便だった!

家族や持ち物が増えるごとに必要となる収納スペース。多ければ多いほど良いように思われがちですが、収納の奥行きがありすぎると使いづらいなどの問題が出ることもあります。

例えば、キッチンの収納棚に奥行きがありすぎて、奥のものを取り出す時に手前にあるものを一度すべて出さないといけない、といった失敗も。収納スペースはぜひとも確保しておきたいところですが、無駄な空間になって持て余さないように、将来必要となるものに絞りながらプランを考えることが大切ですね。

一方、見た目重視で十分な収納スペースを確保しなかったという失敗もあります。子ども部屋や寝室の収納スペースで特に多い失敗かもしれません。また、収納スペースを作る時は、手持ちの衣装ダンスなどの容量を考慮することも重要です。

2. 使いたい場所にコンセントを設置していなかった!

多いほど便利なコンセントですが、ポイントとなるのは電化製品を置く場所との兼ね合いです。「使いたい場所にコンセントがないため、テレビを観たい部屋にテレビを置くことができなかった」といった失敗も見られます。

年々ますます増える電化製品に対応できるよう、どの部屋でパソコンやテレビを使うのか、あらかじめ家電をすべて想定しながらコンセントの設置場所を考えると良いでしょう。

また、照明用のスイッチは生活動線を考えながら、出入り口、よく歩く場所に設置すると便利です。

3. 部屋が広くて冷暖房が行き渡らない!

広いリビングにしたものの、冷暖房の効率が悪くて部屋が十分に暖まらない、涼しくならない、など、思わぬデメリットが見つかることもあります。パーテーションで区切ったり、移動式の引き戸などを設置したりして、用途に合わせて使いこなすと冷暖房の効率問題も解消できます。

また、暖かい空気は天井に移動する性質があることから、ロフトを設置して部屋の有効活用をする方法も良いでしょう。さらに、シーリングファンを天井に設置して冷房と併用すれば、冷たい空気を部屋全体に拡散できるため、冷房効率もさらに良くなります。

4. 騒音など音のことを考慮していなかった!

住んでみて初めて実感する問題として、騒音など音に関係するものが挙げられます。交通量の多い道路側に寝室を作ってしまうと、「ゆっくり眠ることができない……」なんてことも。また、浴室やトイレの近くに客間や寝室がある、といった状態も避けたいですね。

こうした音の問題を避けるには、あらかじめ洗濯機や浴室、車の往来が激しい道路など、大きな音が発生する場所やものをピックアップすると良いでしょう。その上で、その近くに寝室や客間などが位置していないか見ておく必要があります。

5. 室内が丸見えで窓が開けられない!

意外と忘れがちなポイントが「外からの視線」です。お隣さんの窓と向かい合わせになって、ご対面状態!ずっとカーテンを開けることができない!といった状態も、よくある失敗例のひとつですね。また、玄関のドアを開けるとリビングが丸見えに……なんてことも。

このような失敗を避けるためには、あらかじめ家の周りを歩いてみて、隣の家や道路から中が見えないかチェックすることも大切です。その上で隣家との兼ね合いを見ながらドアや窓の位置を調整したり、フェンスを設置したりすると良いでしょう。

さらに、玄関ドアを開けた際、部屋などが正面にこないかチェックしておけば安心です。

6. 窓の位置が悪くて部屋が暗すぎるor眩しすぎる!

生活する上でとても重要な窓からの光。しかし、窓の位置や大きさによって、日中も電気が欠かせなくなったり、逆に日が入りすぎて暑くなったりすることも。 窓を設置する時は、あらかじめ設計士に太陽光の入り方を確認しておかなければいけません。

また、「寝室はそこまで日当たりがよくなくても構わないから窓を少なめにしよう」といった具合に、使う部屋の用途やライフスタイルを考えながら設計士のアドバイスを受けると安心ですね。

以上、注文住宅によくある失敗例をご紹介しました。上記のような失敗例の対策もしっかり考慮しながら、理想の家を建ててくださいね。

 
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