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注文住宅でよく聞くエクステリア工事とは

エクステリアとは

エクステリア(Exterior)とは、「家の外側の空間」および「家の外部を構成する装飾」を指す言葉です。具体的な例を挙げると、お庭や門、門から玄関までの舗装などがこれにあたり、住宅の内装や家具などを指す、「インテリア(Interior)」と対比するものとして捉えられています。
エクステリアもインテリアと同じようにデザインしたり、カスタマイズしたりすることが可能です。自分で納得のいくものにすれば、生活がもっと楽しくなるでしょう。
ちなみに、エクステリアとセットで耳にすることが多いのが、「外構」というというワードです。これは門や塀など、「エクステリア構成するアイテム」を指す言葉で、近年ではとくに「防犯や目隠しをする構造」を指すことが多くなっています。

エクステリアに該当する施工箇所

日本における「日本庭園」という文化や、スペインにおける「パティオ(中庭)」文化など、昔から庭はその土地の文化や個人的な趣味を反映するものとして親しまれてきました。
エクステリアにおいて庭は、最も重要な要素であり、この空間をどうデザインするかで、住宅全体の雰囲気を大きく左右します。
ただ美しいだけの空間だと、生活するときに不便を感じることもあるかもしれません。庭をデザインする際には、家の内外から見たときの美しさはもちろん、お手入れのしやすさなども考慮するようにしてください。

ポーチ

ポーチは、玄関前の空間で、庇(ひさし)のある、建物の外壁部分から突き出しているスペースのことです。雨が降っている時に濡れずに傘を開いたり、ベビーカーや自転車などを置いたりできるので便利です。また、車が出入りする家の場合だと、車寄せの役割も果たしてくれます。
ちなみに、ポーチはもともと「門、入口、通路」を意味する言葉だったのですが、現在は上記の意味で使われることがほとんどになりました。

テラス

テラスは、主に家の1Fリビングから繋がる屋外空間を指す言葉です。屋根を付けておけば雨除けになるほか、晴れた日には読書や食事を楽しむことができる、気分転換のスペースになります。
必要不可欠な空間ではありませんが、アイデア次第でいくらでも使い道があるため、設置を検討しても良いのではないでしょうか。

駐車スペース

駐車スペースの設置を検討する場合は、どこに何台停められるスペースを確保するのかを決めるのが最重要になります。車庫を設けるのか、屋根付きのスペースにするのかなどを最初に決め、その後にコンクリートを敷き詰めるのかなどの細かいデザインを選んでいきます。

エクステリアにかかる施工費用の目安

エクステリア工事には複数の工程があり、どこまで手をつけるかによってかかる費用は変わってきます。ここでは、各項目ごとに簡単な施工費用の目安をまとめます。なおリフォームの場合は、これに解体工事費などが上乗せされます。

  • 門扉:20万円前後
  • 玄関前アプローチ:6,000円/㎡〜(コンクリート打ち)、2万円/㎡〜(タイル張り)
  • フェンス:20万円前後(ブロック工事)、約3,500円/m〜(フェンス設置)
  • 駐車スペース:10万円〜
  • 植栽:植える木の値段+諸経費3万円〜

注文住宅でエクステリアの施工会社を選ぶポイント

相談にしっかりと応じてくれる

注文住宅・エクステリアどちらを依頼する場合でも、こちらの要望や相談を咀嚼して、納得できる提案してくれる業者を選ぶのがよいです。逆に、意見の押し付けをしてくるような業者だと、後悔することになるかもしれません。

業者のなかには無料相談を実施しているところもありますので、まずはお気軽にお問い合わせしてみましょう。

好みの施工例がある

エクステリアはセンスで決まる要素が大きいため、業者にも得手不得手のあるスタイルは存在します。工事を依頼する際は、ホームページなどで施工例を確認し、自分の好みのテイストの空間づくりをしている業者を選ぶと、失敗する確率を抑えられます。

近隣への配慮ができる

注文住宅を建てたり、エクステリア工事をしたりする際には、必ず大きな音や振動が発生するものです。近隣住民にとってこれらはストレスの要因になるため、施工前後には近隣住民への配慮が欠かせません。

それゆえ業者を選ぶ際には、周りへの配慮がしっかりとできているところを選ぶのが大切になってきます。相談時に、工事中のプライバシーを守ってくれたり、近隣住民に期間中の段取りを説明して回ってくれるなどのサポートがあるかをしっかり聞いておくようにしてください。